CASE 施工事例

美装

Ferrari 488 Pista ガラスコーティング

事例

まず、ボディ全体を洗剤を使って綺麗に隅々まで洗車していきます。その後、ボディーの塗膜の状態を熟練の職人が診断して、何種類かのコンパウンドを使って磨いていきます。
ボディーコーティングは施工前のボディー磨きの良し悪しで決まります。熟練の職人がお車の塗膜を見ながら丁寧に磨き、その後、ブースでコーティング剤を丁寧に塗りこみ、その後、丁寧に拭き取ります。その時、拭き取りムラが無いようにしっかり確認しながら拭き取っていきます。
その後、60℃1時間強制加熱乾燥させます。この乾燥がコーティング被膜を形成させるのに不可欠です。
弊社はブースを使ってしっかり強制加熱乾燥させる事によりコーテイング性能をしっかり発揮させることが可能となります。
また、コーティングを施工すれば汚れず、塗膜が痛まないわけではありません。
塗装面やコーティングは物質であり、地球上に酸素がある以上、酸化、劣化が進んでいきます。
「カーコーティング」は車を美しく保つツールとしてお考え下さい。
やはり最終的にはお車の保管状況、お客様の手入れの仕方によって良い状態を長く保てるかが決まってきます。
以上で完成となります。

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