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仕上がりを左右する下準備。「マスキング」に宿る職人のプライドと技術継承

仕上がりを左右する下準備。「マスキング」に宿る職人のプライドと技術継承

自動車塗装の仕上がりを見たとき、多くの人は鮮やかな塗膜や艶に目を奪われます。
しかし、その圧倒的な美しさを支えているのは、塗装の前段階で行われる「マスキング」という非常に地道な作業です。

今回は、わたびき自動車工業の現場で繰り広げられているマスキング作業の様子と、先輩から若手へと確実に受け継がれていく職人の技術・精神についてご紹介します。

1. 完璧な仕上がりは「地道な下処理」から始まる

マスキングは、塗料が付着してはならないパーツや細部の隙間を保護する重要なプロセスです。
ほんの1ミリのズレやテープの浮きが、最終的な塗装品質を損なう原因になります。

車種やプレスラインごとに異なる複雑な形状を見極め、手際よく、かつ緻密に貼り分けていく作業には、長年の経験と深い知識が求められます。
「細部にこそ神が宿る」という言葉通り、この地道な作業にプロとしての誇りが表れます。

2. 先輩のアドバイスを吸収し、確実な「自分の技」へ

わたびき自動車工業の工場では、若手職人が先輩のアドバイスを真剣に聞き入れ、手を動かす姿が日常的に見られます。

単に言われた通りに作業するのではなく、
「なぜその貼り方をするのか」
「どうすればより美しいラインが出るのか」
を理解し、一工程ごとに自分の技術へと昇華させていく。
創業100年の中で培われてきた確かなノウハウは、こうして次の世代へと脈々と引き継がれています。

3. 技術を安売りしない。一台一台に向き合う環境

当工場では、価格や作業スピードだけを追い求めるような作業は行いません。
ポルシェをはじめとする輸入車や特殊車両など、高い技術力が要求されるお車を一台一台丁寧に仕上げることを徹底しています。

自分の技術に妥協したくない職人にとって、細部までこだわり抜ける環境がここにはあります。

一見すると地味に見えるマスキング作業の中にこそ、職人の美学とこだわりが詰まっています。

わたびき自動車工業では、職人としての誇りを持ち、本物の技術を磨き続けたい仲間を募集しています。
妥協のない仕事で「一生モノの技」を身に付けたい方、ぜひ一度私たちの工場を見に来てみませんか?

▼募集要項・エントリーはこちらから  https://www.watabiki-jidousha.co.jp/recruit/
▼工場見学随時受付ています。お気軽にお越しください。 見学予約はこちら
▼わたびき自動車工業株式会社 電話:048-441-4409

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