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【ポルシェ・マカン】見えないボンネット裏に宿る職人のプライド。私たちが「技術を安売りしない」理由

【ポルシェ・マカン】見えないボンネット裏に宿る職人のプライド。私たちが「技術を安売りしない」理由

こんにちは。埼玉県戸田市で自動車の板金塗装・修理を手がける「わたびき自動車工業」です。

高級輸入車や特殊車両の修理には、マニュアル通りにはいかない高度な技術が求められます。
今回は、お預かりした「ポルシェ・マカン」のボンネットにおける、職人のこだわりが詰まったシーリング作業の裏側をご紹介します。

機械では届かない、複雑な鉄板の重なり

ポルシェのボンネットは、非常に精密かつ複雑に鉄板が重なり合って構成されています。
そのため、奥深い隙間には最新の機械であってもアプローチすることができません。
ここで活きるのが、長年の経験を持つ職人の「手作業」です。
職人はブルーのグローブ越しに、独自の「指先で押し入れる感覚」を研ぎ澄ませながら、適切な箇所へ正確にシーリングを施していきます。

新車時と同じラインを再現するための「一瞬の勝負」

シーリング材を塗布した後は、すぐに余分な部分を拭き取ります。
スピードと正確性が求められる、まさに職人技の領域です。
この繊細な下地処理を行った後、ボディ同色の黒メタリックで塗装を施すことで、新車時と全く見分けがつかない美しいオリジナルラインが完成します。

「見えない裏側こそ、技術は安売りしない」

車のオーナー様であっても、ボンネットの裏側をまじまじと見る機会は少ないかもしれません。
しかし、私たちは「見えない場所だからこそ、絶対に手を抜かない」という強いこだわりを持っています。
効率や安さだけを追い求めるのではなく、一台一台の車と誠実に向き合い、最高の品質をお届けする。
この職人としての誇りがあるからこそ、私たちは「技術を安売りしない」のです。

創業約100年。わたびき自動車工業が守り続けてきたのは、こうした職人一人ひとりの高い技術力とプロフェッショナルな姿勢です。
現在、私たちはこの「職人の誇り」を受け継ぎ、共に妥協のない仕事をしてくれる塗装職人の仲間を募集しています。
「もっと技術を極めたい」「本物の職人がいる環境で働きたい」という熱い想いをお持ちの経験者の方、
ぜひ一度私たちの工場を見に来ませんか?

皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。
工場は随時見学可能です。
会社の雰囲気や仕事、またどんな職人達が働いているのか見てください。
お気軽にどうぞ!

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